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<<   作成日時 : 2014/04/15 18:11   >>

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このところ、家のPCを、XPから、Win7proにお引越し中です。最後の1台にインストール、パッチを当てるのに長い時間(3日間)がかかる。家には、Win95、Win98、Win2k、WinME、WinXPが動態保存されている。
使用中のPCは、合計6台、これは全てWin7になった。

前置きが長くなったが、インストールとデータ移行の作業中は閑なので、RTL-SDRと、HFコンバータに追加する小物を考えていました。

勝手に引用して大変申し訳ありませんが、「JA7VRA氏のジャンクな電子工作&徒然落書き帳のR820T ワンセグTVチュナーHF受信アダプターのまとめ」を読んで、かなり納得しました。ググってください。

しかし、ただまねるのは、閑人の無駄な時間を使う趣味に合わないので、地道(無意味)な方法を考えました。

今回は、手持ちの部品で、LCフィルターのお勉強をすることにしました。以下は、自分のメモです。

BPF編 中波の下半分を通す 500kHz−1050Hz 回路図にある、R3,R4は、シミュレーション用のDCバイアスです。実際の回路では接続されていません。
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SPICEの結果
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作って見たのはこれ、秋月で買ったラジアルインダクタと日米のジャンクセラミックコンデンサ (インダクタが、隣り合わせで直角に配置されています。インダクタの漏洩磁束による磁気結合を最小限とする工夫です。)
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測定結果
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LPF編
特性だけ(持っているのは、E6系列のインダクタのみです。)
チップインダクタは、Qが低いので、肩特性がだれます。

390kHzカットオフ
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2700kHzカットオフ
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15MHzカットオフ
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HPF編(チップインダクタとセラミックコンデンサ)

3MHz
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6MHz
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18MHz
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実は、今回の計画は、BEPの製作でした。(時間切れで後日)

こんなのを計画しています。負荷Qを考慮して、インピーダンスを450Ωにするかどうかで悩んでいます。
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インダクタが良ければ、SPICEの結果は
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SDR2832UとR820Tで遊んでいて、AGCのかかり具合やダイナミックレンジを見ていると、強力な信号が、サンプリング帯域にあると、弱い信号が抑圧されて聞こえなくなります。
JA7VRA氏のブログや、多数の方々の記事を見て、実際に自分で試して見ると、強い信号をどのようにサンプリングに入れないかに苦労します。
また、サンプリング帯域を狭くすると、近隣のイメージが折り返して目障りです。従って、サンプリング帯域は、2MHz程度が良いと思います。

RTL2832Uは、テレビの帯域で、見える放送だけを相手にすれば良い仕様ですし、多チャンネルでも、送信アンテナは、同じ所にあり、送信電力もほぼ同じ環境として設計されています。
私のように、趣味で、弱い信号を聞くのは、まったく考慮されていません。だから、面白いのですが・・

閑を見つけて、フィルターの実験を続けます。

実際の目標特性は
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