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zoom RSS フィルター停滞中 RTL-SDR 強信号による近接信号の抑圧現象

<<   作成日時 : 2014/04/17 22:41   >>

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MW帯域のフィルターが進捗していません。
誰でも再現できるフィルターを目指しているのですが、秋月で入手可能なインダクターでは、思ったような特性が実現できていません。

元々、RTL2032UとR820Tのドングルは、ゲインが高すぎて、強電界の放送がサンプリング帯域にあると、それより弱い放送が抑圧を受けて受信できなくなることを対処したかったのです。
チューナーのR820Tの仕様は、−35dBmが最大入力レベルです。高効率の外部アンテナを接続する場合、受信帯域の電波の最大レベルをこの値以下にする必要があります。これを超える場合は、入力にアッテネーターを入れる必要があります。
あるいは、チューナーのAGCをOFFにして、プリアンプのゲインを下げる必要があります。

例えば、HDSDRで、FM放送を受信する場合(ここは千葉県です)。79.5MHzの受信状況は:
画像

RTLのAGCを有効のまま、R820Tのゲインを、26.4dBにすれば、普通に受信が可能です。
ところが、チューナーのAGCをONにしたとたんに、78MHzの放送に抑圧されて、受信できなくなります。
画像

このような、抑圧現象は、他のバンドを受信していても同様に発生します。

RTLのドングル自体は、非常に高感度なので、強力な放送をカット(低減)できれば、相対的に、微弱な遠距離の受信が可能になります。(単純に、専用ラジオを作れば済むことですが・・・)

私の趣味としては、せっかく、TT@北海道さまに配布して頂いた、HFコンバータを有効に使いたい。
さらに、同調型のアンテナも改良(もがき?)してみたいので、フィルターを作っているのですが、アキシャル型やチップ型の普通のインダクタでは、Q(損失の逆数)が低くて、狙った特性が実現できません。

1日、2時間では、もう少し時間がかかりそうです。LPFやHPFは、損失を気にしなければ、Qの影響を最小限にできるのですが、普通の直列共振では、負帰還等の助けが無いと・・・

何か良い方法があれば・・・

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