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zoom RSS FB801-43 伝送線路トランスの周波数特性

<<   作成日時 : 2014/05/05 18:45   >>

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明日で、連休も終わります。
部屋の片付けをしていると、FB-801のフェライトビーズが出てきました。今まで、トロイダル・コア活用百科を読んで理解したつもりだったのですが、ぐぐって見ても、実際の特性の測定結果が見つかりません。低い周波数では、#75(#77)を、200MHz以下は、#43で、伝送線路トランスや、インピーダンス変換トランスを使って来ました。簡単には測定していたのですが、限界が知りたくなったので、小一時間で、測定してみました。
今回は、自分のメモ用です。

まず、FB-801-43に、6回の1:1トランスをバイファイラ巻きで作成しました。電線は、0.3mmPEW、200mmを4回/10mm程度によじって、180mm部分で、6回巻きました。
最初に、高域特性です。
画像

浮遊容量の影響と思われる共振が、368MHzにあります。
コアの材質に関係無く、5回前後の巻き数では、この辺りが限界のようです。

次に低域特性です。最初に6回巻き:88kHz−3dB
画像


次に、4回巻きです。:180kHz−3dB
画像

どちらも、トロ活のグラフと一致しています。

0.3mmPEWで、トリファイラのトランスを作ると、6回がやっとです。4本になると、4回で限界です。
どちらも、アンテナのインピーダンス変換に使っています。損失も、SWRの影響や同軸の長さの影響と比べると気にしなくても200MHzまでは安心して使えそうです。

片付けを続けます。

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