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zoom RSS ADS-B 自作アンテナのSWR

<<   作成日時 : 2014/08/24 18:13   >>

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自作アンテナを作っていますが、1GHzで75Ωのアンテナを調整する為には、様々な手順が無いと難しい事が解りました。普通の測定器やアダプターは、50Ωで統一されています。100MHz位までは、75Ωの終端抵抗も自作しても実用になりますが、1GHz程度になると、リアクタンスを打消すのも難しくなります。私は、容量性にしてLPFのポールを作って逃れていました。それでも、実際にはなかなか正しく測定できません。
なんとなく測定した結果をお見せします。

最初は、1/2λ2段コリニアアンテナのSWRです。
画像

アンテナの誘導性と比較用終端のアンバランスで、SWRの最低点が低い周波数にずれているようです。さらに1100MHz位に不明なディップが出来てしまします。

次に、ツインデルタループアンテナです。
画像

どちらも、1090MHz近辺では同調していますが、リターンロスブリッジの終端抵抗の影響で共振周波数が移動します。
何が正しいのか判断に困ることがあります。

どちらも、実際の受信では、D555(ダイアモンド)と遜色無い性能です。
同調型のアンテナは、インピーダンスの高い部分が必ず存在します。その部分のQを下げない事と、周囲との結合を最小限にすることが第1の条件になります。次に、給電点のインピーダンスを安定にするための、GNDプレーンの確保と、ハイトパターンの影響の最小化で、設置場所を決めることで、最大の効果が得られます。しかし、住環境に制限がある場合には、妥協も必要です。現在は、屋根の上に出した、ツインループが小型で目立たないので気に入りです。雷だけは注意が必要です(気中放電は支持部分をアースすることで対策してあります)。

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