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zoom RSS ADS-B アンテナハイトパターンのピッチについて

<<   作成日時 : 2014/08/15 06:32   >>

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朝6時、昨日の記事でアンテナと近傍の電波を反射する物との距離に関連する特定のパターンがあると説明しました。
これは、送信点から受信アンテナまでの経路が受信アンテナ近傍の反射で直接波と反射した電波の2つの経路の時間差により合成される受信強度がアンテナ高さにより決まることを説明しました。

受信信号レベルを計算するのは面倒なのですが、最小点の高さ方向のピッチ(間隔)を求めるのは簡単です。

PH=λ×D/(2×h)

PH:ハイトパターンピッチ(単位:m)
λ:波長(300/周波数MHz)(単位:m)
D:送信点からの距離(単位:m)
h:アンテナ高さ(単位:m)

結論から言うと、グランドプレーンアンテナのように、大地を仮定しているアンテナは、反射物にできるだけ近づけてグランド面として利用することもできますが、本来は反射の影響が無視できる程度に離す必要があります。
どの位離せば良いのかと言うと、計算式を見てください。PHがアンテナの寸法に対して無視できる位離れれば良いので、波長の10倍以上離せれば(1GHzでは、約3m)影響が少なくなります。(計算式のλとhの関係から)
工学では、10倍、10%と桁が変わると無視する風習があります。デシベルで1dB位です。

私の環境では、この設置条件を満足できません。残念ながら我慢するしか無さそうです。

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