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zoom RSS ADS-B 1090MHz 4-ele Twin Delta Loop Antenna 難しい

<<   作成日時 : 2014/10/11 19:52   >>

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昨晩、ビームアンテナを作りました。4エレのツインデルタループアンテナ、75Ω給電です。夢中で作って2時間で完成しました。
画像

MMANAの特性は、11.2dBiと期待の星一徹です。
画像

しかし、使ってみると、思いコンダラでした。
アンテナの先端が下がると、3万フィート以上の飛行機が、距離300kmで消えてしまいます。3段のコリニアの方が若干先の方まで受信できます。また、ビームの範囲を外れると、とたんに受信できません。

アンテナは、利得だけを狙っても、難しいものです。アンテナを上に向けると、低い飛行機が200km付近まで近づいてから消えます。常に、飛行機をアンテナで追いかける必要があります。それでも、300kmを少し超えた所で、受信不能になります。何か、ADSBScopeに設定でもあるのでしょうか?受信信号の強度は上昇しているのに、RTL1090のメッセージレートは下がって、100メッセージ/秒前後です。アンテナとしては、アリなのですが・・・435MHz用にするか、エレメントを外して、利得を下げるか、思案中です。

このアンテナは、2エレ、3エレでも動作するように、寸法を選んでいます。無給電素子の配置を工夫してあります。とゆうううか、最初に反射器をつけて、導波器を追加の手順で作っています。エレメント間隔を、0.2λ前後と広くして利得重視です。40年前のロングジョン(知らないか?)みたいです。

話は変わって、RTL1090のβ3についてです。今年の8月に更新されたようですが・・・
本日、ダウンロードしてみました(ビルド153です)。
デコーダ+スコープ機能が付いているのですが、デコーダ部分だけを評価してみました。
デコード動作が軽くなり、メッセージレートは、以前の2倍近く出るようになっています。また、S/Nも若干向上しているように見えますが、LNAの設定に敏感になったような印象があります。アンテナの利得を上げると、LNAの利得をその分気持ち下げる方が、デコードが向上するようです。(ほんの僅かです。)ところが、以前は、100%のデータのみを出力していたのに、時々、間違ったデータが連続して出る場合があるようです。(再現性は低い)
ADSBScopeでは、フレームレートは変化無しか、あるいは、10%位低下するかの様子です。

今週も、台風が来るので、明日にはアンテナを仕舞う予定です。

最後にMMANAのデータです。タイトルがありません。

*
1090.0
***Wires***
25
0.0, 0.0, 0.005, 0.0, 0.083, 0.047, 0.001, -1
0.0, 0.083, 0.047, 0.0, 0.083, -0.047, 0.001, -1
0.0, 0.083, -0.047, 0.0, 0.0, -0.005, 0.001, -1
0.0, 0.0, 0.005, 0.0, 0.0, -0.005, 0.001, -1
0.0, 0.0, 0.005, 0.0, -0.083, 0.047, 0.001, -1
0.0, -0.083, 0.047, 0.0, -0.083, -0.047, 0.001, -1
0.0, -0.083, -0.047, 0.0, 0.0, -0.005, 0.001, -1
-0.058, 0.0, 0.0, -0.058, 0.09, 0.052, 0.001, -1
-0.058, 0.09, 0.052, -0.058, 0.09, -0.052, 0.001, -1
-0.058, 0.09, -0.052, -0.058, 0.0, 0.0, 0.001, -1
-0.058, 0.0, 0.0, -0.058, -0.09, 0.052, 0.001, -1
-0.058, -0.09, 0.052, -0.058, -0.09, -0.052, 0.001, -1
-0.058, -0.09, -0.052, -0.058, 0.0, 0.0, 0.001, -1
0.066, 0.0, 0.0, 0.066, 0.073, 0.042, 0.001, -1
0.066, 0.073, 0.042, 0.066, 0.073, -0.042, 0.001, -1
0.066, 0.073, -0.042, 0.066, 0.0, 0.0, 0.001, -1
0.066, 0.0, 0.0, 0.066, -0.073, 0.042, 0.001, -1
0.066, -0.073, 0.042, 0.066, -0.073, -0.042, 0.001, -1
0.066, -0.073, -0.042, 0.066, 0.0, 0.0, 0.001, -1
0.141, 0.0, 0.0, 0.141, 0.07, 0.041, 0.001, -1
0.141, 0.07, 0.041, 0.141, 0.07, -0.041, 0.001, -1
0.141, 0.07, -0.041, 0.141, 0.0, 0.0, 0.001, -1
0.141, 0.0, 0.0, 0.141, -0.07, 0.041, 0.001, -1
0.141, -0.07, 0.041, 0.141, -0.07, -0.041, 0.001, -1
0.141, -0.07, -0.041, 0.141, 0.0, 0.0, 0.001, -1
***Source***
1, 0
w4c, 0.0, 1.0
***Load***
0, 0
***Segmentation***
800, 80, 2.0, 2
***G/H/M/R/AzEl/X***
0, 5.0, 3, 75.0, 120, 60, 0.0

また、製作にはブームに、□10mmアルミに3mmのタップを立てて、10mmのスタッドの先に、ニチフのR2-3.5圧着端子に固定した、φ2mmのアルミ自在ワイヤ(ダイソーで購入)を型紙に合わせて曲げています。例によって、30cm前後に切ったアルミワイヤを、ドリルのチャックで固定して、引っ張りながら、1回転すると、硬く、真直ぐになります。圧着部分は、ヤスリで導通を確保します。テスターで、抵抗を測定して確認しておきます。
エレメントの成型と切断の型紙は
画像
例によって、実寸ではありません、あしからず

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