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zoom RSS 航空無線用、垂直ダイポール (100円指示棒)

<<   作成日時 : 2015/11/15 16:57   >>

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今月は、飲み会が多くて、夜の実験ができません。昨日、買い物中にダイソーを覘いていると、テレスコピックの指示棒が2種類ありました。先月、手持ちを使い果たしたので、No.6(13.5-62.5cm)を買いました。今朝、開けてみると、構造が違うことに気付きました。そこで、ダイポールアンテナを作りながら、違いを説明してみたいと思います。
作ったアンテナは、107MHzから400MHzまで同調しました。
最初に出来上がりは
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新しい指示棒は、ペンクリップ部分の内部が、変更になりました。以前は、銅のロッドアンテナに金属のM5ネジでした。今回は、M4のプラスチックの雌ネジになっており、ロッドアンテナ端面部分に、0.5mm程度の黒いブラスチックが見えるので、パッケージの上から判別できます。
この指示棒の構造を利用して、10mm角のアルミ棒にM4のタップを切り、M4x20mmの鉄ビスを、7mm間隔で取り付けます。左右から取り付けるのは当然です。10mm突き出した雄ネジに、指示棒をねじ込みます。アンテナ線の取り付けは、テレビの同軸を柱に固定する、鉄片サドル(5CFB用)を指示棒の根元にM3のビスとナットで、圧着端子を全て共締めします。(半田では、プラスチックが溶けてしまいます)
2本のエレメントと同軸コネクタ(F型)の間には、バラン(1.5C2Vを、フェライトコア(FT-50-43)に4回巻き)を取り付けます。このバランの配線が長い影響で、300MHz以上は実用になりません。
室内にぶら下げて、周波数特性を計ってみました。
画像

計算上の短縮率は、90%となりましたが、実際には、エレメントの短縮率95%+バランの配線長です。

室内で使ってみると、案外良く聞こえます。20dBのLNAを入れて、RTL-SDRのLNAのゲインを、29dB以下に落とすと、羽田と成田の管制が聞こえます。ただし、周囲の影響を受けるので、良く聞こえる位置を探す必要があります。
エレメントの長さは、計算値(同軸とエレメントの接続部分の配線長を考慮して計算)に対して、5MHz位の違いには大きな影響がありません。±10mm程度の精度でOK。

部屋の中が、アンテナだらけになっています。実は、室内に、HF用の短縮ダイポールも展開していますが、家電ノイズと壁面のラス網のシールド効果で実用にはなりませんが・・・

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