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zoom RSS VCHアンテナ思索中 部品作成

<<   作成日時 : 2015/12/23 18:05   >>

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師走の休日に、VCHアンテナの各部を試作中です。最初にローディングコイルは、CCレモン(500ml)のPETボトルに、ダイソーの#18真鍮ワイヤを、43.75回巻きました。約50μHです。
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完成したコイルの巻数とインダクタンスは、最初に計算した値より少なくなりました。ワイヤーを引っ張り過ぎたようです。計算した電線の長さより数十センチ短くなりました。
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これで、6MHz以下から同調可能なはずです。コイルのQは、300以上あります。Qを低下させているのは、真鍮の抵抗損失が主体です。14MHz以下が対象なのでとろあえずこれで実験を始めます。
コイルのタップの接続用に、ワイヤクリップを作ってみました。材料は、プラスチック製の棚板用ダボ、メッキネジ(M3x15)、真鍮線少々(紙クリップでもOK)、ノック式ボールペンのコイルバネ(半分)、その他・・・
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M3のネジに、J型の先端加工をしたクリップ部分を加工して、半田付けします。棚板用ダボに、φ7mmの穴を深さ7mmまで加工して、周囲に縦に、2mm幅のスリットを入れます。ここにクリップを差し込んで、反対側に、コイルバネと平ワッシャをダブルナットで留めます。このナットで、電線を共締めしています。
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完成すると、このようにワイヤを掴めます。コイルに接続する場合には、J部分を線間に差し込んで、90度回して固定します。実験用なので、耐久性はありません。接触抵抗を下げる為には、この端子の接触部分をヤスリで削る必要があります。
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VCHアンテナに使用する釣竿は、450cmのグラスファイバーです。随分昔に購入して実験に使ってきましたが、今回は、ベランダの手すりにBSアンテナ用のマウント金具を用意してこれに組み付けることにしました。釣竿の基の部分は、直径24mmなのでビニールテープを巻いて、VP25のVPパイプに入れました。アンテナマストの直径が38mmなので、足場用の異径自在クランプ(32mm、38mm)で取り付けます。
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何度も上げ下ろしをするので、釣竿の継ぎ目の落下防止に、マジックテープに、薄いゴムシートを両面テープで貼り付けたマジックバンドを作りました。マジックテープの片側をカッターで、髭剃りの要領で表面を平らにしてから、厚手の両面テープで薄いゴムシートを貼ります。これを継ぎ目に巻きつけると、少しのショックでは落下しません。釣竿を縮めるのも楽です。
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最後は、このアンテナの肝部分、ラジアルです。土日に、室内の階段室の空間でアンテナの測定をしてみると、ラジアルの長さ、本数、展開方法で特性が変わります。そこで、基本的にラジアル2本として、長さを調整できる物を探しました。
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どうでしょう、ダイソーで買った、5mのコンベックス(巻尺)と、目玉クリップです。長期間の使用には問題がありそうですが、試験的に使用するには、尺の鉄エッジと目玉クリップの接触でラジアルとします。長さも目盛りが付いているので便利です。これを、給電部から、2本のロープを張り渡して、メジャーの先端に結束タイのリングを付けてロープに沿って展開します。
ほぼアンテナは完成したのですが、まだ外には出せません。しかし、こんな物をベランダから出すと、ご近所から不審な目で見られそうです。

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コメント(1件)

内 容 ニックネーム/日時
気持玉を頂きましてありがとうございます。
まだ、アンテナとして使えていないので、工作だけです。
TOSHI
2015/12/27 11:52

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