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zoom RSS 6m SkyDoorアンテナを試す

<<   作成日時 : 2016/07/18 12:40   >>

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今朝は、Eスポが出ていて、沖縄から山口までまんべんなく聞こえています。アンテナは、Skydoorにしてみました。
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このアンテナは、寸法がかなりラフでも動作します。とりあえず、図のような寸法から始めました。
設計する場合は、全周が凡そ1λのループアンテナとして考えます。詳細は、「JA1HWO氏」のWebを参照してください。ループにするので、実際の寸法は、10%から20%程度長くなりました。利得を重視する場合は、1.3λ以上にするとほんの僅か利得が上昇しますが、マッチングが難しくなります。計算では、1.12λになりました。次に、縦横比を調整してループのインピーダンスの実数部が50Ωになるようにします。計算では、2.25になりました。ここで、マッチング用に給電点のバランに、並列に48pF(5D2Vを約48cm)を接続します。このコンデンサはかなりクリティカルなので、最終的に調整が必要です。
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4nec2の計算結果です。SWRは、1MHz程度はOKです。
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自由空間の放射パターンと利得です。利得は、4.5dBi程度です。実際に給電点を地上高7mまで上げると、8dbi以上は期待できるとともに、打ち上げ角が低く、Eスポを長時間楽しむことができました。

実際に製作して調整すると、寸法は小さくなりました。横エレメントは、88cm、縦エレメントは220cm、マッチングコンデンサは、45pFになりました。全体に軽量で、回転半径も小さいので、便利なアンテナです。

今、15m用の短縮skydoorを検討しているのですが、横エレメント2mの両端に合計4個の、2.5uHの短縮コイルを入れて縦エレメントを2mから2.2m程度にすると、マッチング回路無しで、50Ω給電が可能なようです。利得は、ダイポールと同程度ですが、V型バンザイダイポールの半分の面積で展開することができます。回転半径が1mのダイポールとして考えると、良さそうです。ただし、実用帯域幅が、150kHz前後(コイルに依存)で、雨の影響も結構あります。
良さそうなのですが、もう少し考えます。

Eスポも昼前には終わったように見えます。
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skydoorの4nec2記述です。

CM
CE
SY F=50.5
SY H=0
SY R=1.5e-3
SY R1=7.5e-3
SY VF=1.12
SY W=299.8*VF/F
SY N=6.5
SY L1=0.5*W/N
SY L2=0.5*W-2*L1
SY LC=48
GW 1 41 0 L1 H 0 -L1 H R1
GW 2 41 0 L1 H+L2 0 -L1 H+L2 R1
GW 3 101 0 L1 H 0 L1 H+L2 R
GW 4 101 0 -L1 H 0 -L1 H+L2 R
GE 0
LD 5 0 0 0 58000000
LD 1 1 20 20 0 0 LC*1e-12
GN -1
EK
EX 0 1 20 0 1 0 0
FR 0 0 0 0 F 0
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