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zoom RSS 実験用定電圧源

<<   作成日時 : 2016/12/11 18:17   >>

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10月の終わりに、実験用の定電流源の製作をしました。今回は、同じ箱の中に入っている、定電圧源の記事です。
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回路はいたって簡単になっています。負荷にパワーMOSFETを接続したりするので、容量負荷対策がしてあります。この回路は、古典的ですが、1uF以上のコンデンサ負荷でも問題なく動作しています。
LTspiceの練習も兼ねて、JRCのNJM072Dのモデルを作成して、負荷10uFで検討してみました。
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10uFの負荷でも、少し待てば、安定します。どうせ、ポテンショメータのダイアルを回す速度でしか出力が変化しないので、問題ありません。実験の場合は、出力を「ゼロ」にしてから使います。
この回路で問題なのは、出力同士を短絡した場合に、オペアンプには、出力の電流制限保護機能が付いているのですが、制限しても、発熱はするので、出力が壊れてしまいます。その為に、終段のオペアンプは、ソケットに実装しています。また、実際の基板には、オフセット調整が付いているのですが、回路図から削除してしまいました。ポテンショメータの設定精度が0.2%程度で、抵抗も100ppmの温度ドリフトがあるので、調整するのを諦めました。
基板の写真は、一回、燃やしてしまったので、作り直したのですが、あまりに醜くなったので、載せられません。

LTspiceXVIIも、触っているのですが、シミュレーション実行時に、エラーがあるとハングアップしてしまうバグがあるようです。普通の動作では問題ないのですが・・・ 原因を探っているのですが、まだ解りません。回路図に問題がある場合と、実行コマンドに問題がある時の両方で発生するのですが、どうも、回路図のSPICEネットリストと、シミュレーションの初期化のノード電圧の計算時点で止まっているようです。

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