TT@北海道さま ADS-B用 マイクロストリップラインフィルタ

久しぶりの書込みです。TT:@北海道さまより、ADS-Bのマイクロストリップラインフィルタのキットが届きました。製作途中の状態をご紹介します。
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回路図無しで製作可能なように、丁寧にシルクが入っています。今回の基板は、パターン幅が広くなっています。自分の確認用に、回路図を作成しました。
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さっそくフィルタ部分の評価です。
プリアンプを除いて、フィルタの素の特性を見ます。
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全体的に、中心周波数が低い方に移動しているようです。また、リターンロスが11.47dB(SWR1.73)で入力インピーダンスが高めになっているようです。試しに75Ωでのリターンロスは、-18dB@1050MHz(SWR1.29)となりました。ブリッジの性能が-20dB程度なので、あまり信頼できないのですが・・・ 
フィルタのタップ位置をもう少し低い方に移動すると最良点がありそうです。
現在の寸法でシミュレーションしてみると、レジストの影響は、共振周波数ー5MHz程度です。シミュレーションの目標特性は理解できました。
今日はここまでです。

今月は、マイクロチップ社のPICマイコンを勉強しているのですが、3年以上前は、アセンブラだったのを、最新の開発環境(MPLAB X + XC8、XC16)にしたところ、方言にはまって、チップの定義文もまともに書けませんでした。C言語を書くのは、30年ぶりです。GCCベースとの事で甘く見ていました。コンパイル前の、プリプロセッサのエラーが理解できず。イマダニ難儀しています。アセンブラに戻したくなっています。
何も成果もありませんテストプログラムを書いて、結果を見て、一歩ずつやっていますが、チップのエラタにも遭遇してめげています。世の中ではみんな苦労しているようです。
ネットにあるCのソースも、コンパイラのバージョンに依存しているようで、参考にしかなりません。
愚痴が多いのは、老人の証です。

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この記事へのコメント

TT@北海道
2015年05月25日 08:59
さっそくの評価ありがとうございます。なるほどインピーダンス高めになってましたか。改善検討してみたいと思います。

私はPICには環境にMPLABX、コンパイラはC18を使っていますが、コンパイラのバージョンがいくつもあり、サンプルと知見が分散してしまっているのが大変よろしくないです。小規模でUSBが使えて安価でかつ入手性が良い選択肢が無かったので仕方なく使っています。
QFNのハンダ付けがOKなことがわかったのでATmega32U4に乗り換えようかと思っています。(入手はなんとかなるのと、AVRはGCC&Arduinoの資産が使えるので)
TOSHI
2015年05月25日 22:57
TT@北海道さま
コメントありがとうございます。
フィルタの改造を検討してみます。
PICの件、参考になります。今後ともよろしくお願いします。

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