ナツメ電球

「またつまらないものを、買ってしまった」、2.5Wのナツメ球を買ってしまいました。
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測定した結果が以下
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2.5Wのナツメ球は、5V以上の電圧を与えないと、周囲の温度に敏感なようです。測定値が安定するまで、時間が掛ります。発振回路の利得調整に使うのであれば、直接、風が当たらないように、断熱材で囲んだ方が良さそうです。
これは、内部のタングステン線の構造や、発熱温度によるようです。
電球を使った発振回路を作成する場合、部品を自由に入手できるのであれば、航空機計器用電球(28V25mA~40mA)か、照光スイッチ用の電球(例えば、日開のAT-611-28V)ならば、28V/22mAです。
次第に、電球も入手が難しくなりますが、これらの電球は、メンテナンス用にまだ供給が望めそうです。
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CDSセルも、カドミウムの使用制限の為に入手が難しくなっています。これからは、とりあえず残っている、ジャンクションFETや、可変ゲインアンプ等を使う事になると思います。究極の低歪を求めないのであれば、10ビット以上のDAコンバータを使った、DDSが、周波数範囲や振幅の安定性の面から、便利だと思います。
特定周波数で、歪率計用の信号源も、DDSの信号を低インピーダンスのまま、フィルターを使って、作成する方が、実用的だと思います。
でも、電子回路の勉強をするのに、発振回路は、魅力的です。位相、増幅度、振幅、周波数、温度、電源ノイズなど、アナログ設計の難しさが満載です。アンプや電源を作って、発振させてしまうのとは、根本的に違います。条件のトレードオフの考え方によって、様々な回路や定数が選択できます。
ちょっと、RC発振回路が作ってみたくなりました。

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