ADS-B コリニャーアンテナ作り 1090MHz 6段コリニア

台風の影響で、飛んでいる飛行機がいつもより少ないようです。連休最後に、朝の2時間で作った6段コリニアアンテナです。目標利得 8.2dBi このエレメントを垂直に立てて使います。75Ω給電です。 アンテナのエレメントを曲げるには、「コツ」が必要です。金属丸棒を曲げる場合には、内側を支点として外側が延びます。そこで、この延びる分…
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記事掲載予定 しばらくお待ちください。TT@北海道さま プリアンプ

残念でした。いい所まできたのですが、LNAの電源ピンを折ってしまいました。 LNAのBGA2748を、180度回転させて、基板の入力と出力を反対にする実験をしていました。基板の4番端子にカプトンテープ(耐熱テープ)を貼って、実験をしていましたが、4番ピンを持ち上げて、ピンとランドの間に、1005サイズのパスコン47pF(高周波用)…
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TT@北海道さま プリアンプ製作記 その1 SAWフィルターとMLCCコンデンサ

今日は、TT@北海道さまから戴いた、プリアンプの製作過程をご紹介します。 最初に、基板の写真から まだ、コネクタとSAWフィルタ、コンデンサ2個しか付いていません。実は、昨日1日かけて、実験しながらやっとここまで来ました。悩んでいた問題は、100pFのコンデンサでした。最初は、半田付けのミスか、SAWフィルターが仕様と異なるのか…
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ADS-B 1090MHz 4-ele Twin Delta Loop Antenna 難しい

昨晩、ビームアンテナを作りました。4エレのツインデルタループアンテナ、75Ω給電です。夢中で作って2時間で完成しました。 MMANAの特性は、11.2dBiと期待の星一徹です。 しかし、使ってみると、思いコンダラでした。 アンテナの先端が下がると、3万フィート以上の飛行機が、距離300kmで消えてしまいます。3段のコリニア…
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ADS-B 1090MHz Antenna アンテナ設計(1)

先週の台風で、全てのアンテナを退避、撤去しました。 今週は、また、アンテナを作って実験したいと思います。 最初に、私の設計手順を紹介します。 アンテナのエレメント径の選定について、短縮率との関係を見ると、波長の1%以上の太さになるとMMANAでの計算があやしくなってきます。 この時の、1/2λダイポールの帯域幅を見ると、…
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ADS-B R820Tドングルで受信距離を考察する。450kmの可能性!

R820T+RTL2832Uのドングルで1090MHzのADS-Bを受信する場合に、どこまで努力すれば最大の受信距離が達成できるのか、計算してみました。 ここで、便利なサイトを紹介します。 受信場所からの見通し範囲を、地図で確認できます。 www.heywhatsthat.com/ 相手の高度を指定すると、おおよその範囲を推定で…
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.ADS-Bアンテナとプリアンプ(フィルター)

ADS-Bの受信を行う為に、プリアンプやフィルターを様々作って実験してみました。結論は、アンテナの特性が十分であれば、プリアンプもフィルターも効果が無い! アンテナの設置環境が理想から外れるほど、プリアンプやフィルターの効果があります。ただし、効果は限定的であり遠距離の機影を受信する為には、プリアンプは無力です(空港の近隣に受信場所が…
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ADS-Bアンテナの比較 1090MHz

夕べの記事が見づらいので、アンテナと特性の比較を 最初に、ダイアモンドのD555(5/8λ2段、5.5dBi) 2段コリニアアンテナ(1/2λ2段、5.2dBi) アンテナの放射パターンは 30度で-3dB、40度以上で-10dB以上の性能です。 3段コリニア(1/2λ3段、6.24dBi 15度で-3dB、3…
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ADS-B 3段コリニアアンテナ 秋の彼岸

今日は、墓参りの予定です。朝6時過ぎに雨音で目覚めました。出発まで4時間あります。そこで、手持ちの材料でアンテナを自作することにしました(意味不明)。昨日の記事で、アンテナが周囲の影響を大きく受ける事をシミュレーションで説明しました。これを体験するのが目的です。 今まで、MMANAで検討してきたアンテナで、比較できる物を考えました。 …
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アンテナの地上高と利得 大地のめぐみ

多忙に忙殺されて、しばらくネットから離れていました。アンテナの地上高と利得の関係について低い周波数では感覚的に大地に近いダイポールは利得が下がる事は理解していましたが、高い周波数で、垂直系のアンテナへの大地の影響を知りたくて、本日、帰宅してから、簡単にMMANAを使って様子を見てみました。 送信アンテナと受信アンテナには、ハイトパ…
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UHF 広帯域アンテナ(432MHz対応) UHF Wide Band Antenna

昨晩の記事は内容が希薄すぎるので、もう少し説明します。以前に、ADS-B用のJ-POLEアンテナを切詰め過ぎたので再作成した記事を書きました。実は、J-POLEの1/4λラジアルを長くすると、突然低い周波数でSWRが下がります。MMANAで確認すると再現可能な事が解りました。ググッて見ると、日本アンテナ株式会社殿の特許の図面が見つかりま…
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謎のアンテナ 広帯域電圧給電モノポール 使い道なし

息抜きで、30分で作れる、謎のアンテナを紹介します。 用意するのは、秋月のロッドアンテナ、銅線190mm、その他少々。 このアンテナは、J-POLEアンテナを実験している時に見つけました。しかし、特許検索をすると、既に「日本アンテナ」から特許登録されていました。 1/2λの電圧給電アンテナに、1/4λのラジアルを沿わせた構造です。…
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R820T's Gain Level Diagram 表示方法変更

2014年5月30日の記事が解り難いように思います。 出張帰りの移動時間に、グラフの表示方法を変更してみました。古い人には昔のレベルダイアグラムの方が解り易いのではないでしょうか? レベルダイアグラム(R820Tの部分だけですが)を掲載します。 元のデータが無いので、概略の数値です。 どうでしょう、R820Tの内部で…
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同軸ケーブルの速度係数(短縮率) 測定結果の謎 2018正月編集

2018年1月3日編集 長期間が経過しました。誰からもツッコミが無いので、このまま放置しようと思いましたが・・ 同軸ケーブルの速度係数を、共振周波数の測定で決定するのは、無理があります。 同軸ケーブルの誘電体を含めた損失の影響で、共振周波数が低く観測されます。 従いまして、速度係数も低くなるのです。 共振器として使うの…
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ADS-B 自作アンテナのSWR

自作アンテナを作っていますが、1GHzで75Ωのアンテナを調整する為には、様々な手順が無いと難しい事が解りました。普通の測定器やアダプターは、50Ωで統一されています。100MHz位までは、75Ωの終端抵抗も自作しても実用になりますが、1GHz程度になると、リアクタンスを打消すのも難しくなります。私は、容量性にしてLPFのポールを作って…
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第一電波工業 D555の測定 その3 ADS-B 1090MHz

昨日は時間切れで、1090MHzのデータを掲示しませんでした。 測定結果は2種類です。できるだけ自由空間に近い設置条件と、車のルーフ等のようにGNDが周囲にある場合を測定しました。 最初に、結論です。D555は、給電部近くにGNDがある事を前提として設計製造されているようです。ただし、ラジエターが付いているようで、環境による影響は軽…
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第一電波工業 D555の測定 その2 130MHz周辺

昨日のデータを再び見直してみました。 D555は、1090MHzのADS-Bのアンテナとしては、5/8λのモノポール2段で、約5.5dBiと記載されています。接続コネクタ周辺を手で触ってみると、アンテナ下部のマッチングユニットの中に、1/4λグランドスリーブが組込まれているように思えます。従って、周囲の影響を受け難い安定した特性を持っ…
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第一電波工業 D555の測定

Webを検索して気付いたのは、ダイアモンドのD555アンテナの特性が記事になっていないことです。 自分でも、このD555アンテナで受信している時に感じたのは、設置環境に大きく影響を受けることでした。 普段でも、自分で電圧給電のアンテナを作っているので、こんなものかと思っていましたが、メーカーが受信用に販売するアンテナなので、再現性が…
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ADS-B 1090MHz Twin Delta Loop Antenna ツインデルタループアンテ

3段コ・リニアの調整時間が取れないので、すぐにできるツインループアンテナを作りました。無調整で屋根の上50cmに設置してみました。指向性があるので、不要な信号を拾わず、プリアンプも無しで、300km弱まで見えるようになりました。 写真を撮っていないので、図面とMMANAのデータです。 1090 Twin Loop * 109…
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ADS-B アンテナハイトパターンのピッチについて

朝6時、昨日の記事でアンテナと近傍の電波を反射する物との距離に関連する特定のパターンがあると説明しました。 これは、送信点から受信アンテナまでの経路が受信アンテナ近傍の反射で直接波と反射した電波の2つの経路の時間差により合成される受信強度がアンテナ高さにより決まることを説明しました。 受信信号レベルを計算するのは面倒なのですが、…
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