ADS-B Bandpass Filter 1090MHzバンドパスフィルター

10分で作れるかもしれないバンドパスフィルターです。 何の目的も無く、作ってみたくなりました。基板(FR4、1.6mm)の切れ端を使って1/4λ共振型のバンドパスフィルターを作ってみました。 用意する材料は: 共振エレメント FR4基板 幅5mm 長さ25から30mm(計算では、24mm位) 2本 トリマコンデンサ 共振用 …
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R820T 発熱で感度低下しない??? 不思議! RTL-SDR

前回、DVB-TDAB+FMのドングルに発熱対策をしないと、受信感度が下がると説明しました。 その際は、現象だけで、実測したのではありませんでした。海外からのコメントでも、140F(華氏、60℃)でも問題が無いとのことでした。 最初に、結論から: 単一信号(60MHz、100MHz)を、-30dBmから、-99dBmの範囲で、…
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DVB-TDAB+FM USB認識不具合について

DVB-TDAB+FMのドングルを使っていると、時々認識しない場合がります。 その内、幾つかの原因について検討してみます。 1.USBコネクタの接触不良  USBコネクタには、様々な品質の物が流通しているようです。見た目は金メッキなのですが、長期間使用していると、コンタクトの表面が黒っぽくなるような粗悪な物もあります。特に、屋…
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FB801-43 伝送線路トランスの周波数特性

明日で、連休も終わります。 部屋の片付けをしていると、FB-801のフェライトビーズが出てきました。今まで、トロイダル・コア活用百科を読んで理解したつもりだったのですが、ぐぐって見ても、実際の特性の測定結果が見つかりません。低い周波数では、#75(#77)を、200MHz以下は、#43で、伝送線路トランスや、インピーダンス変換トランス…
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水晶振動子の発振周波数と、負荷容量

今まで、水晶振動子について、断片的な話しをしてきました。 ATカットのHC49USの水晶振動子について、一般用として販売されている物については、だいたい以下のような性能で量産されているようです。20MHzから30MHzの範囲に限定して話を進めます。 温度範囲:   -5℃ から 50℃ 周波数精度:  ±50ppm 負荷容量: …
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RTL2832U+R820T クロック温度特性とヒートシンク

先のクロック調整の結果を確認していました。 ところが、部屋のドアを開け、戻って見ると、室温の変化以上に、周波数変動が発生していました。 簡易的な放熱対策では、まだ不十分なことは分かっていたのですが、短時間に変動するのを目の前で見ると、もう少しなんとかしたくなります。 世の中では、様々なヒートシンクや対策方法が発表されていますので、…
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DVB-TDAB+FM 発振周波数調整 RTL2832U+R820T その2

新しいドングルを入手しました。 動作させたところ、発振周波数が、+67ppmずれていました。 修正用のコンデンサをざっと計算すると、5pF位を追加すればなんとかなりそうです。 手持ちのコンデンサから、12pFと8pFを選びました。何故、10pF2個にならないかと言うと、1pFから12pFまでを同じビニール袋に入れてあるので、老…
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R820T LNAの動作 その2

昨日の測定データを今日も整理しています。 測定は、一度に行いますが、後からデータをグラフ化して見ると、今まで疑問に思っていた事が突然のように理解できたような気分になります。 R820Tのブロック図は(昨日よりも範囲を広げています)RTL2832Uから制御されるR820TのIF出力のゲイン制御はこのように動作することになっています。R…
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R820T LNAの動作(RF AGC)

R820Tのドングルを使っていると、アンテナ等の影響が大きく、特に広帯域のアンテナを接続すると安定した受信ができないことがあります。 R820Tの内部回路は、以下のようになっています。 アンテナの入力は、広帯域のLNAで増幅されます。 ミキサーの入力で、RF電力を検出して、強制的にAGCで増幅度が制限されます。 試しに、100M…
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ノッチフィルターはダメでした。 RTL-SDR

少しずつ、実験を重ねてきましたが、市販のインダクタでは、狙った特性が出せません。 基本のバンドパスフィルターは これに、ノッチを入れると バンドパスフィルターは効果がありますが、ノッチを入れても、-10dBやー20dB位では、まったく効果がありません。他の方法を考えます。(小休止) 今は、同調型ループアンテナ同調用のポリバリ…
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アキシャルインダクタのQ測定

今まで、アキシャルインダクタは、特性が悪いと思っていました。 例えば、秋月電子通商で販売している、AL0510の470uHは、メーカーのデータシートでは: 796KHzでQ=60以上が仕様です。ところが、高いQを必要とするような用途に採用してもなかなか良い性能を示す事がありました。 そこで、今回は、急遽、Qメーター、FETプローブ、…
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フィルター停滞中 RTL-SDR 強信号による近接信号の抑圧現象

MW帯域のフィルターが進捗していません。 誰でも再現できるフィルターを目指しているのですが、秋月で入手可能なインダクターでは、思ったような特性が実現できていません。 元々、RTL2032UとR820Tのドングルは、ゲインが高すぎて、強電界の放送がサンプリング帯域にあると、それより弱い放送が抑圧を受けて受信できなくなることを対処し…
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フィルター作り

このところ、家のPCを、XPから、Win7proにお引越し中です。最後の1台にインストール、パッチを当てるのに長い時間(3日間)がかかる。家には、Win95、Win98、Win2k、WinME、WinXPが動態保存されている。 使用中のPCは、合計6台、これは全てWin7になった。 前置きが長くなったが、インストールとデータ移行…
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DVB-TDAB+FM 簡易発熱対策 RTL2832U+R820T

昨日に続いて、簡易発熱対策についてご紹介します。 デジタルTVチューナーのUSBドングルには、RTL2832Uと、チューナーチップ(R820T等)が使われています。 このチップに使われている半導体パッケージには、LSIの腹側に、露出パッドとよ呼ばれる大きな端子が付いています。ちなみに、半導体のパッケージは、JEDECと言う組織が…
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RTL2832U+R820T クロック温度特性

前回のクロックの帰還コンデンサの変更による、周波数の変動を測定してみました。 測定方法は、ドングルを室温に30分以上放置した後、SDR#を使って、航空無線の東京コントロール(126MHz)の地上局(同一と判定できる通信のみを選択)の周波数を基準として測定しています。 周波数精度は、0.5ppm(63Hz@126MHz)程度と思っ…
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RTL-SDR R820T ドングルのクロックを調整する

RTL2832U+R820TのUSBドングルを、ソフトウェアラジオ(SDR#)で使っています。 安いUSBドングルを買ってくると、周波数が合わない事が多いようです。(以下は、660円のドングル) この理由は、水晶の製造上の指定負荷容量と、発振回路の実負荷容量が異なる為です。私の買ったR820T搭載ドングルは、およそ+55…
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