テーマ:ADS-B

4nec2 応用備忘録 その2

アンテナを設計するのに、パラメータを変更しながら様子を見る事があります。 MMANAでは、最適化機能で様子を見ていたのですが、4nec2の最適化機能には、シンボルのスイープ機能があります。この機能や最適化機能自体を使う為には、対象をシンボルで定義する必要があります。 NEC-2の記述を勉強している時に、とても参考になるスレッドを…
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アンテナ ハイトパターン実験中

先日の0.6λx2のダイポールアンテナを、風に注意しながら、屋根の上に出してみました。 最初に、現在の設置可能な最大高さ(10m)よりも2m低い8mで様子見。 期待以上に良く受信しています。所が拡大してみると、羽田の着陸機が、300フィートまでしか見えません。 そこで、4nec2を使って、実グランドで、アンテナのハイトパターン…
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ADS-B 1090MHz Antenna アンテナ設計(2)

午前中は天気が良かったのですが、午後から風が強くなり、アンテナが上げられません。HFのダイポールやその他のアンテナも表に出したいのですが。そこで、先日、失敗したADS-B用のダイポールを調整で仕上げることにしました。 寸法は、実験用に作成したので、スタブの長さが175mmもあります。放射エレメントは、0.6λ付近の157mmが2本…
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4nec2 ループ ハット・ヘンテナを考える

4nec2にハマッテいます。前回のExtended Double Zeppを作ってみました。調整すれば性能は出るのですが、再現性は周波数が高いので、0.1mm精度を要求されてしまいます。特に、スタブのインピーダンス変換比が大きいと、コネクタ周辺の配線具合が大きく影響します。そこで、今回は、ループ構造のハットヘンテナを考えてみました。普通…
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4nec2 ADS-B Extended Double Zepp を設計する

早く帰宅したので、夕食前に、趣味レーション! ADS-B用のExtended Double Zeppアンテナを設計する。エレメントを銅線として、太さを、φ1mmとφ3mmの2種類を考える。とりあえず、エレメント長を0.65λを基準とした。アンテナの基本形状は 最初に、1/2λダイポールで、短縮率(VF)を計算する。 φ3mm:0…
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暇つぶしに、3エレ Canary Jail Umbrella(CJU) 2段スタック アンテナ

なんとなく、ループアンテナを検索していると、マジックアンテナと呼ばれる、CJUアンテナの画像が目に付きました。日本でも7M2MZO OM の製作記事があります。特に興味を持ったのは、垂直2段スタックの構成でした。 430MHzのアンテナを作ろうと思ったのですが、手持ちの材料と、製作時間を考えると、1090MHz用になってしまいまし…
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TT@北海道さま ADS-B用 マイクロストリップラインフィルタ 改造 6/2編集

昨日も、PICを学習中、ついに、MikroCに手を出してしまった。昔のC言語に近い、これなら使えそう。ライブラリだけでも、XC8に移植できないのだろうか。ところで、先週に、TT@北海道さまの、フィルタについてご紹介しました。今回は、これを改造してしまう、とんでもない企画です。 送って頂いた基板について、学習中のSonnetで、検討…
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TT@北海道さま ADS-B用 マイクロストリップラインフィルタ

久しぶりの書込みです。TT:@北海道さまより、ADS-Bのマイクロストリップラインフィルタのキットが届きました。製作途中の状態をご紹介します。 回路図無しで製作可能なように、丁寧にシルクが入っています。今回の基板は、パターン幅が広くなっています。自分の確認用に、回路図を作成しました。 さっそくフィルタ部分の評価です。 プリ…
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TT@北海道さま ADS-Bプリアンプ β2 製作記 その2

先週、TT@北海道さまの、ADS-Bプリアンプ β1.1の製作記事の中で、出力コンデンサの容量が僅かに不足している事に言及致しました。直後に、TT@北海道さまから、キットの配布があったようで、すぐに終了してしまいました。本日は、出力コンデンサを、1nFに変更した場合の結果をお知らせします。 最初に入出力特性です。ケーブル等のロスを十分…
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TT@北海道さま ADS-Bプリアンプ β2 製作記

TT@北海道さまより、ADS-Bプリアンプのβ2を送って頂きました。到着したのは先週で、1週間机の上にありました。 今日の午後3時から製作を開始、最初にLNA(BGA2748)の特性を見てみます。 最初に広帯域の周波数特性から、400MHzから2GHzまで、20dB以上の利得がありそうです。 では、1090MHzでの入出力特性…
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マイクロストリップライン バンドパスフィルタの実験 その3

やっと閑になりそう、先日からSonnetLiteの入門資料を読んで、とりあえず、午前中に計算、シミュレーション、試作まで行ってみた。 これがSonnetLiteの描画画面、3極のインターデジタルフィルターです。当然、ADS-B用を狙って、1090MHzです。広帯域の特性は 拡大すると(黒い線は、TT@北海道さまのSAWフィルターの実…
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マイクロストリップライン バンドパスフィルタの実験 その2

今回は、同軸ケーブルのバンドパスフィルタの実験です。フジクラの1.5D-QEVを共振器として扱います。実験基板の様子は 峡帯域マイクロストリップラインのバンドパスフィルタを検討してみたが、ストリップラインにタップから給電すると、挿入損失が小さくならない事が解りました。高周波シミュレータSonet無料版で検討すると、給電点に接続した…
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マイクロストリップライン バンドパスフィルタの実験 その1

忙しさがピークになったので、少し息抜き、予定は2時間、そこで、バンドパスフィルターの実験をしてみました。以前にも掲載したのですが、全体的な特徴を再確認したくなりました。これから、少しずつ発展させて、目標のBPFの設計に持込みたいと思います。最初に実物から、手近の材料で即席です。汚い外観ですが、一応、計算とSPICEでのシミュレーションは…
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R820Tの入力回路と、ADS-Bの受信感度

R820TのADS-B(1090MHz)の感度は、TT@北海道さまのプリアンプを付ける事で大きく改善できました。 昨年暮れに、柴さま(wr-g313e.at.webry.info/)のコメントに触発されて、再度、R820Tの入力部分を見ると、L9の前に、過電圧保護用のダイオード(BAV99?0.6pFから1pF位)と、R820Tの…
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TT@北海道さま プリアンプ製作記 その4 出力コンデンサ交換

久しぶりに実験です。これから家の大掃除が始まります。懸案のTT@北海道さまのADS-B用プリアンプです。 出力のコンデンサを最初に付いて来た、100pFに戻しました。結果として、P1dBコンプレッションポイントが、-8.7dBm付近になりました。データシートの-9.2dBm@1GHzから、+0.5dBになりました。予想通りです。 …
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R820T2についての考察

11月30日にR820TのRF特性を測定しました。1GHz以上の領域になると、R820Tの入力マッチング回路の影響で、感度が低下して行きます。 最近になって、DVB-T2に対応した、R820T2の記事を見かけるようになりました。 公開されている記事を参照しながら、特性について考察してみました。 忙しいので、文字のみです。 DVB-…
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TT@北海道さま プリアンプ製作記 その3 出力コンデンサ(原因予想)

相変わらず、シワスで忙しい。坊主では無いので走ったりはしないが、今年の心残りがある。TT@北海道さまのプリアンプの特性が仕様通りにならなかった件です。これを書き始めたのは、思い付き(閃き)があったからです。原因がおよそ判明しました。時間が無いので、改造や実測には至っていませんが、結論だけを書いてみます。 プリアンプ無しの場合には、…
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TT@北海道さま プリアンプ製作記 その3 400km!(追記14:00)

今朝、やっと、400kmの航空機を正しく受信しました。朝8時のANA2142(福岡から成田行き)です。3段コリニア(フランクリンアンテナと呼ぶらしい)に、新たに、CS放送用同軸(S-5C-FB)6.5mを作成して、TT@北海道さまのプリアンプに接続。プリアンプとフィルターは効果がありました。これで、アンテナ直下に接続できれば、同軸のロス…
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RTL1090 Bata3のエラー

ADS-Bで、アンテナやプリアンプを評価していて困るのが、ツールの安定性です。 現在、RTL1090のBeta3(Build 153)を使っていますが、プロット機能もついて、デコード速度も速く、軽くなったのでかなり満足しています。ところが、まれに位置データが飛んでしまうことがあります。ここに示したように大きく飛んでいれば判別できま…
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TT@北海道さま プリアンプ製作記 その3 効果測定

TT@北海道さまのプリアンプの効果を見えるようにする方法を考えてみました。 そこで、ドングル付属のアンテナと、J-Poleアンテナを、2Fの窓に置いて、プリアンプの有無で比較してみました。 比較に当たり、ケーブルの損失を揃える為に、同軸ケーブルが長く(全長4m位)なっています。 最初に結果から ADSBScopeで見た、…
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TT@北海道さま プリアンプ製作記 その2(続き)

昨日の入出力特性が見難いのでグラフだけ掲載します。 やはり、どこかで2dB位ロスがあるようです。もう少し高いレベルまでリニア領域があると思うのですが。 BDA2748の仕様は、-9.2dBmです。(差異が2.19dB) フィルターの減衰域も単体の測定値よりも2dB位悪化しています。 どこかで間違えているのでしょうか・・・
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TT@北海道さま プリアンプ製作記 その2

TT@北海道さまのADS-Bプリアンプが完成しました。結局、説明書通りに組み立てました。 LNA周辺のパターンがかなり剥がれて(はがした?)ジャンパー線で補修してあります。ここまで来るのに、4回以上も付け直ししました。 最終的な周波数特性はと言う事で、入力が-33dBmでの、利得と周波数特性を測定してみました。 ところ…
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ADS-B コリニャーアンテナ作り 1090MHz 6段コリニア

台風の影響で、飛んでいる飛行機がいつもより少ないようです。連休最後に、朝の2時間で作った6段コリニアアンテナです。目標利得 8.2dBi このエレメントを垂直に立てて使います。75Ω給電です。 アンテナのエレメントを曲げるには、「コツ」が必要です。金属丸棒を曲げる場合には、内側を支点として外側が延びます。そこで、この延びる分…
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記事掲載予定 しばらくお待ちください。TT@北海道さま プリアンプ

残念でした。いい所まできたのですが、LNAの電源ピンを折ってしまいました。 LNAのBGA2748を、180度回転させて、基板の入力と出力を反対にする実験をしていました。基板の4番端子にカプトンテープ(耐熱テープ)を貼って、実験をしていましたが、4番ピンを持ち上げて、ピンとランドの間に、1005サイズのパスコン47pF(高周波用)…
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TT@北海道さま プリアンプ製作記 その1 SAWフィルターとMLCCコンデンサ

今日は、TT@北海道さまから戴いた、プリアンプの製作過程をご紹介します。 最初に、基板の写真から まだ、コネクタとSAWフィルタ、コンデンサ2個しか付いていません。実は、昨日1日かけて、実験しながらやっとここまで来ました。悩んでいた問題は、100pFのコンデンサでした。最初は、半田付けのミスか、SAWフィルターが仕様と異なるのか…
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ADS-B 1090MHz 4-ele Twin Delta Loop Antenna 難しい

昨晩、ビームアンテナを作りました。4エレのツインデルタループアンテナ、75Ω給電です。夢中で作って2時間で完成しました。 MMANAの特性は、11.2dBiと期待の星一徹です。 しかし、使ってみると、思いコンダラでした。 アンテナの先端が下がると、3万フィート以上の飛行機が、距離300kmで消えてしまいます。3段のコリニア…
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ADS-B 1090MHz Antenna アンテナ設計(1)

先週の台風で、全てのアンテナを退避、撤去しました。 今週は、また、アンテナを作って実験したいと思います。 最初に、私の設計手順を紹介します。 アンテナのエレメント径の選定について、短縮率との関係を見ると、波長の1%以上の太さになるとMMANAでの計算があやしくなってきます。 この時の、1/2λダイポールの帯域幅を見ると、…
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ADS-B R820Tドングルで受信距離を考察する。450kmの可能性!

R820T+RTL2832Uのドングルで1090MHzのADS-Bを受信する場合に、どこまで努力すれば最大の受信距離が達成できるのか、計算してみました。 ここで、便利なサイトを紹介します。 受信場所からの見通し範囲を、地図で確認できます。 www.heywhatsthat.com/ 相手の高度を指定すると、おおよその範囲を推定で…
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.ADS-Bアンテナとプリアンプ(フィルター)

ADS-Bの受信を行う為に、プリアンプやフィルターを様々作って実験してみました。結論は、アンテナの特性が十分であれば、プリアンプもフィルターも効果が無い! アンテナの設置環境が理想から外れるほど、プリアンプやフィルターの効果があります。ただし、効果は限定的であり遠距離の機影を受信する為には、プリアンプは無力です(空港の近隣に受信場所が…
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ADS-Bアンテナの比較 1090MHz

夕べの記事が見づらいので、アンテナと特性の比較を 最初に、ダイアモンドのD555(5/8λ2段、5.5dBi) 2段コリニアアンテナ(1/2λ2段、5.2dBi) アンテナの放射パターンは 30度で-3dB、40度以上で-10dB以上の性能です。 3段コリニア(1/2λ3段、6.24dBi 15度で-3dB、3…
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