テーマ:RTL-SDR

6m プリアンプ 2SK241GR

6m用のプリアンプを作ってみました。RTL-SDRで受信していると、受信帯域外の放送の影響を受けます。特に、FM放送の近くの受信では、弱い信号が抑圧を受けてしまいます。 そこで、バンドパスフィルターや、FMのトラップフィルター等を作ってみたのですが、どうもしっくりしません。 LNAとしてのR820Tは、ミキサー前の利得を上げて行…
トラックバック:0
コメント:1

続きを読むread more

RTLのクロックを改造する その2 間違い修正

今日になって、先週の記事を読んで間違いに気付きました。ごめんなさい。 水晶の負荷容量が、16pFから20pFに増加するので、直列に2分割されたコンデンサの容量は、最低でも8pF以上増やさなければ目的の周波数になりません。 先週は、33pFのコンデンサを39pFに変更すれば、目的の周波数で発振するような説明をしてしまいました。少し…
トラックバック:0
コメント:1

続きを読むread more

RTLのクロックを改造する その1 KTXO-18Sの改造

先週修理したRTLのスティックだが、満足できません。チップコンデンサから、ラジアルコンデンサに変更したのですが、長時間の温度ドリフトが発生します。そこで、外部からクロックを供給する事にしました。部品箱の中を見ると、分解した京セラのTCXO-18Sが出てきました。(水晶が付いていません) これが、秋月で販売されていた、TCXO-18…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ダイポールアンテナを上げる

今朝、SDRのスティックで受信すると、クロックが500ppmもずれている。久しぶりにHFのアンテナを出そうと思ったのに、朝から半田鏝と老眼鏡で格闘していた。原因は、水晶の帰還用コンデンサのパッド配線が切れていた。放熱対策もせずに、買ったまま使っていたのが悪かったのか。原因が分かってから、今日の運勢を見ると、最悪でした。普段は、運勢など見…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

秋月の周波数カウンタを作る

久しぶりに秋月に行った、店内がガラッと変わっていて普通の部品屋のようだ、砧公園にあった頃とは比較にならない。入り口のワゴンに周波数カウンタのキットが、1,950円で残っていたので、なんとなく買って見た。SainSmart社のキットらしい(昔の秋月のキットに近い匂いがする。1時間で完成した。 LEDが赤色なので、ダイソーの赤い下敷き…
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more

28.8MHzクロック作成回路 19.2MHz TCXO 3/2倍

フィルターの勉強をしながら、昔の携帯電話用TCXO(19.2MHz)から、28.8MHzを作成する実験をしてみました。普通ならば、19.2MHzを3倍の57.6MHzに逓倍して、74VHC74等で、1/2の28.8MHzにするのが正道なのですが、フィルターの実力を試したくて、以下のような構成で無理やり作ってみました。 最初に、1/…
トラックバック:0
コメント:1

続きを読むread more

DVB-TDAB+FM RTL2832U+R820T やっと入手しました。

RTL-SDR用のUSBドングルを、やっと入手しました。1280円なり。水晶の発振周波数が、+48.9ppmでした。そこで、水晶に付いているコンデンサを外して、容量を測ってみました。27pFが2個でした。水晶の特性を見ると、負荷容量20pFで28.8MHzになります。以前の計算から7pFを2個付けるとよさそうです。しかし、裏側にコンデン…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

BCLプリセレクターの設計と製作 その5 SDR#でフィルタの調整 RTLで調整

先週のフィルタの調整で、SDR#とゲイン設定や、デシメーション機能の付いたドライバ(modrtlsdr)で、フィルタを調整しました。今回は、フィルタの調整にリターンロス(S11)による方法を紹介します。 フィルタは、特性インピーダンスを指定して設計します。使う場合は、通過(振幅)特性(S21)を利用します。しかし、多くのコイルやコ…
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more

BCLプリセレクターの設計と製作 その4 SDRで調整する

BCLのプリセレクターの製作をしていて、以前に、ノイズジェネレータを作った事を思い出しました。峡帯域のフィルタならば、調整に使えるかも・・・。やってみました。最初に、受信環境は、SDR#(1333)です。スペクトラム表示に、デシメーションが使えます。さらに、3.2Mbpsサンプリングも可能です。対象のフィルタは、1.5MHzから4.5M…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

BCLプリセレクターの設計と製作 その3 Q=14

BCLプリセレクタとして、531KHzで、Q=14で再設計しました。周波数範囲がMW帯域ぎりぎりまで可変できます。使って見ると、近距離の放送局がきちんと分離できます。まだシールドをしてないので直接の飛び込みがありますが、結構使えそうです。今回はプリアンプ無しで使えます。特性は 回路です。 可変容量ダイオードは、1SV149か、S…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

未完成 BCLプリセレクターの設計と製作 その2 失敗の説明

前回のBCLプリセレクターの失敗事例を説明します。使っているインダクタやバリキャップの等価回路を細かくしてシミュレーションしてみました。まだレベルが合いませんが帯域幅は、だいたい合っています。 ダイレクトサンプリングで、午後のMW帯域をダイレクトサンプリングで受信するとこんな感じです。 アンテナは、1.8mのホイップに簡易マ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

未完成 BCLプリセレクターの設計と製作 その1 失敗偏

トランジスタ技術(2014年12月号)を読んでいたら、同調型バンドパスフィルタの記事を、見ました。そこで、手持ちの部品で作ってみました。未完成品の外観は: 設計仕様は、Q=30、同調周波数範囲525kHzから950kHz、フィルターの-3dBエッジから30kHz離れると-30dB以上減衰、通過帯域リップル3dB、挿入損失は10dB以下…
トラックバック:0
コメント:1

続きを読むread more

マイクロストリップライン バンドパスフィルタの実験 その4

今日は、前回の同軸ケーブルの直接結合型バンドパスフィルターです。とりあえず、127MHz中心にバンド幅が10MHz以下の特性を手持ち部品で作ります。外観は、汚いですが。 回路図で見ると フィルタの仕様は、中心周波数127MHz、挿入損失3dB以下、-3dB帯域幅10MHz以下 設計前に、簡易計算をして、負荷Q15前後、結合コンデン…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

R820Tの入力回路と、ADS-Bの受信感度

R820TのADS-B(1090MHz)の感度は、TT@北海道さまのプリアンプを付ける事で大きく改善できました。 昨年暮れに、柴さま(wr-g313e.at.webry.info/)のコメントに触発されて、再度、R820Tの入力部分を見ると、L9の前に、過電圧保護用のダイオード(BAV99?0.6pFから1pF位)と、R820Tの…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

昔のTCXO 秋月 KTXO-18S03A-4-12.8Mの仕様

部品を整理していたら、秋月電子で購入したTCXO(Temperature-compensated crystal oscillator)が出てきた。200円の値札がある。仕様書の一部を載せて見たい。 品番は、KTXO-18S03A-4-12.8M (KYOCSRA) で、AVX KYOCSRA製と思われます。昔のカタログを見ると、…
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more

R820T2についての考察

11月30日にR820TのRF特性を測定しました。1GHz以上の領域になると、R820Tの入力マッチング回路の影響で、感度が低下して行きます。 最近になって、DVB-T2に対応した、R820T2の記事を見かけるようになりました。 公開されている記事を参照しながら、特性について考察してみました。 忙しいので、文字のみです。 DVB-…
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more

RTL2832U+R820T ドングルの周波数特性

久しぶりに、2時間の空きを作って、スペアナの校正をしていました。ついでに、手持ちのR820Tドングルの周波数特性を測定してみました。HFコンバータやADS-Bの受信で、プリアンプを作成していた時に、思ったよりも周波数特性がフラットで無いように感じていました。さらに、R820TのLNAゲインを調整していると、表示される利得と観測される信号…
トラックバック:0
コメント:1

続きを読むread more

ADS-B 1090MHz 4-ele Twin Delta Loop Antenna 難しい

昨晩、ビームアンテナを作りました。4エレのツインデルタループアンテナ、75Ω給電です。夢中で作って2時間で完成しました。 MMANAの特性は、11.2dBiと期待の星一徹です。 しかし、使ってみると、思いコンダラでした。 アンテナの先端が下がると、3万フィート以上の飛行機が、距離300kmで消えてしまいます。3段のコリニア…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

.ADS-Bアンテナとプリアンプ(フィルター)

ADS-Bの受信を行う為に、プリアンプやフィルターを様々作って実験してみました。結論は、アンテナの特性が十分であれば、プリアンプもフィルターも効果が無い! アンテナの設置環境が理想から外れるほど、プリアンプやフィルターの効果があります。ただし、効果は限定的であり遠距離の機影を受信する為には、プリアンプは無力です(空港の近隣に受信場所が…
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more

ADS-Bアンテナの比較 1090MHz

夕べの記事が見づらいので、アンテナと特性の比較を 最初に、ダイアモンドのD555(5/8λ2段、5.5dBi) 2段コリニアアンテナ(1/2λ2段、5.2dBi) アンテナの放射パターンは 30度で-3dB、40度以上で-10dB以上の性能です。 3段コリニア(1/2λ3段、6.24dBi 15度で-3dB、3…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ADS-B 3段コリニアアンテナ 秋の彼岸

今日は、墓参りの予定です。朝6時過ぎに雨音で目覚めました。出発まで4時間あります。そこで、手持ちの材料でアンテナを自作することにしました(意味不明)。昨日の記事で、アンテナが周囲の影響を大きく受ける事をシミュレーションで説明しました。これを体験するのが目的です。 今まで、MMANAで検討してきたアンテナで、比較できる物を考えました。 …
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

アンテナの地上高と利得 大地のめぐみ

多忙に忙殺されて、しばらくネットから離れていました。アンテナの地上高と利得の関係について低い周波数では感覚的に大地に近いダイポールは利得が下がる事は理解していましたが、高い周波数で、垂直系のアンテナへの大地の影響を知りたくて、本日、帰宅してから、簡単にMMANAを使って様子を見てみました。 送信アンテナと受信アンテナには、ハイトパ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

R820T's Gain Level Diagram 表示方法変更

2014年5月30日の記事が解り難いように思います。 出張帰りの移動時間に、グラフの表示方法を変更してみました。古い人には昔のレベルダイアグラムの方が解り易いのではないでしょうか? レベルダイアグラム(R820Tの部分だけですが)を掲載します。 元のデータが無いので、概略の数値です。 どうでしょう、R820Tの内部で…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ADS-B 自作アンテナのSWR

自作アンテナを作っていますが、1GHzで75Ωのアンテナを調整する為には、様々な手順が無いと難しい事が解りました。普通の測定器やアダプターは、50Ωで統一されています。100MHz位までは、75Ωの終端抵抗も自作しても実用になりますが、1GHz程度になると、リアクタンスを打消すのも難しくなります。私は、容量性にしてLPFのポールを作って…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

第一電波工業 D555の測定 その3 ADS-B 1090MHz

昨日は時間切れで、1090MHzのデータを掲示しませんでした。 測定結果は2種類です。できるだけ自由空間に近い設置条件と、車のルーフ等のようにGNDが周囲にある場合を測定しました。 最初に、結論です。D555は、給電部近くにGNDがある事を前提として設計製造されているようです。ただし、ラジエターが付いているようで、環境による影響は軽…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

第一電波工業 D555の測定 その2 130MHz周辺

昨日のデータを再び見直してみました。 D555は、1090MHzのADS-Bのアンテナとしては、5/8λのモノポール2段で、約5.5dBiと記載されています。接続コネクタ周辺を手で触ってみると、アンテナ下部のマッチングユニットの中に、1/4λグランドスリーブが組込まれているように思えます。従って、周囲の影響を受け難い安定した特性を持っ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

第一電波工業 D555の測定

Webを検索して気付いたのは、ダイアモンドのD555アンテナの特性が記事になっていないことです。 自分でも、このD555アンテナで受信している時に感じたのは、設置環境に大きく影響を受けることでした。 普段でも、自分で電圧給電のアンテナを作っているので、こんなものかと思っていましたが、メーカーが受信用に販売するアンテナなので、再現性が…
トラックバック:0
コメント:1

続きを読むread more

ADS-B 1090MHz Twin Delta Loop Antenna ツインデルタループアンテ

3段コ・リニアの調整時間が取れないので、すぐにできるツインループアンテナを作りました。無調整で屋根の上50cmに設置してみました。指向性があるので、不要な信号を拾わず、プリアンプも無しで、300km弱まで見えるようになりました。 写真を撮っていないので、図面とMMANAのデータです。 1090 Twin Loop * 109…
トラックバック:0
コメント:3

続きを読むread more

ADS-B アンテナハイトパターンのピッチについて

朝6時、昨日の記事でアンテナと近傍の電波を反射する物との距離に関連する特定のパターンがあると説明しました。 これは、送信点から受信アンテナまでの経路が受信アンテナ近傍の反射で直接波と反射した電波の2つの経路の時間差により合成される受信強度がアンテナ高さにより決まることを説明しました。 受信信号レベルを計算するのは面倒なのですが、…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ADS-B その後 RTL1090 アンテナ、プリアンプ、フィルター

忙中閑あり、短時間の作業と、手を掛けずに出来ることを目指して、ADS-Bについて実験してみました。最初に、ポチッと購入した、第一電波工業のD555について、さすがにプロが設計したアンテナです。5/8λ2段で、5.5dBiの公称性能ですが、給電点地上高4.5m(窓の外50cmに設置した結果、200km強が見えています。 室内のJ-P…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more