テーマ:LTspice

各種トランジスタのダイオード特性

冬のオリンピックで、かなり感動した! 今まで測定してきた各種トランジスタの中から、汎用に近い、コンプリメンタリ-と呼ばれる品種のベースエミッタ間のダイオード特性を、グラフにしてみました。 トランジスタのベース領域の構造によって、特性の殆どが決まります。コンプリと宣言しているトランジスタペアは、ベースの構造が良く似ています。従って…
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2SC1815Y 順方向静特性

3連休の最終日、2SC1815-Y (LOT.3B)の静特性を測定してみました。私の忘備録です。 最初に、コレクタ解放のVBE-IB特性です。温度27℃(理由があってちょっと高めに設定しています) 片対数で全体を見ると ベース電流が10uAを超えると、他の影響があるようです。1uAから10uAの領域から、順方向飽和電流とN…
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2SC1815 データシートの謎 (いまさら) 2018/1/28追記

今回は、昔から、謎に思っていることを書いてみます。2SC1815のデータシートは、今まで何回か改定されているが、グラフの元データは、ちょっと見ると変わっていないように見えます。 例えば、1997年の、ベース・エミッタ間のダイオード特性は 見た目が変わっていない、2002年のデータシートから、Excelで、グラフのデータを拾ってみ…
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SPICE バイポーラトランジスタ・モデルの作成

久しぶりです、忙しくて、暇ができなかった。あり合わせの材料で、記事を作ってみたい。明日からまた忙しい・・・(能力が衰えているのか???) さて、SPICEのバイポーラトランジスタのモデルを作成する方法を書いてみます。 データシートからモデルを作成する場合に、グラフから、データを写す方法: データシート(PDFやコピー)から、適…
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秋月のファンクションジェネレータ FG085 シミュレーション

これから、夕食だが、ちょっとの時間で、FG085のアナログ部分を見てみます。 これが、R-2RラダーDAコンバータと出力フィルターの部分です。 AVR(Atmega48PA)のポート出力は、20mAまで規定されています。この回路では、最大15mA程度流れます。 出力ポートの出力FETのON抵抗は、50Ωから80Ωのようです。簡…
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LTspice ビヘイビア電源 3/28訂正 3月26日追記

3/28 以下のバグについて、訂正します エラーの原因は、文字コードの混入でした。文字数の制限による問題ではありませんでした。 エディタに数値や数式をコピーする際に、ユニコードの制御文字が混入していました。 期末で暇が無い、今朝から、LTspice用のモデルを作っていたのだが、何かおかしい。他のSPICEで使えるモデルが動かな…
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LTspice トランジスタモデル比較

LTspiceXVIIに乗り換えてから、古い回路のシミュレーションを行うと、フリーズしてしまう事が増えてきた。LTspiceIVでは問題なく動作するのだが、これから、修正されるまで、IVの環境に戻らざるを得ないようです。 例えば、BJTトランジスタのモデルを使って以下のような回路を使います。 今回の回路図の注目点は、ビヘイビア電…
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実験用定電圧源

10月の終わりに、実験用の定電流源の製作をしました。今回は、同じ箱の中に入っている、定電圧源の記事です。 回路はいたって簡単になっています。負荷にパワーMOSFETを接続したりするので、容量負荷対策がしてあります。この回路は、古典的ですが、1uF以上のコンデンサ負荷でも問題なく動作しています。 LTspiceの練習も兼ねて、JR…
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LTspice bjt 準飽和領域のモデルパラメータ quasi saturation

世の中は、MOSFETが幅を利かせている。バイポーラトランジスタは古いデバイスなのだろうか?LTspice(作者は、spiceを小文字で書いている)の使われていないbjtパラメータを幾つか変動させて、静特性を持て見ました。 最初に、回路図に全ての情報を書き込みました。 標準のbjt(NPN)のパラメータのデフォルトから、変更する…
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LTspice bjt SGP model 2016/12/4編集

SGPモデル?LTspiceの本とHelpを読んでいて、トランジスタのモデルに、SPICE Gummel-Poon (SGP) BJT ModelのLEVEL=2のパラメータが使える事を知りました。PSPICEやHSPICEでサポートしていることは知っていたのですが・・・ LTspice、スゴイ! 無償・無制限で、最新のVBICモデル…
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LTspice uA741 model

LTspiceのOPアンプのモデルを作成する場合は、大きく分けて2種類の作成方法があります。 普通に、デバイスメーカーが配布しているmodelは、PSPICEの標準モデルです。 LTspiceで無理やり回路を作成すると こんな感じです。ネットの番号は、Model Editorを使うので固定の番号が使われます。 モデルの記…
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2SC1815 SPICE model

今日は、今まで気にしなかったことを考えて見たいと思います。ダイオードのSPICEモデルを作りながら、実際の設計では、エイヤーと誤差10%程度で計算しています。今、手元には、2SC1815のSPICEモデルが沢山あります。しかし、自分で回路動作を検討する時には、2N222Aのモデルを選んでいます。これは、2SC1815のモデルを作るのに、…
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LTspice TL431 モデル作成

LTspiceで、TL431のモデルを2種類作っています。 1つ目、ONセミの電圧源を使ったモデル 回路で、とりあえず定電圧電源が必要な場合に使います。 *This is the model from our spice lib.(http://www.onsemi.jp/) .SUBCKT TL431ONSEMI KA …
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一気に LTspice XVII にお引越し

何気に、Linear TechnologyのWebを見ると、LTspiceの最新版 XVII のLINKがありました。物は試しと最新版をインストールしてしまいました。バージョンIVとXVIIは、同時にインストールが可能です。少しビヘイビアモデルが使い易くなったように思います。また、Windowがフローティングに出来るので、2画面のPCを…
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LTspiceにお引越し

今まで、SPICEとして、Micro-Capを使ってきました。シミュレーション後のグラフの表示機能が気に入っていたからです。ただし、評価版の為に、大規模な回路が使えません。そこで、先月から、LTspiceへの乗り換えを行っています。 今まで使ってきた、デバイスモデルを変換するのですが、10年以上も溜め込んできたモデルを登録するのに疲れ…
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