テーマ:電子工作

VCHアンテナを妄想する

今週も忙しい、そこで、来年に向けて、外部に出すアンテナを考えています。小さくて、そこそこの性能が期待できるアンテナとして、VCHアンテナがあります。特徴は、1/2λのエレメントをコイルで短縮して、インピーダンスが低下したのを、オフセット給電で、マッチングをするのがコンセプトのようです。 形状は 今考えているのは、80m、40m、…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

暇つぶしに、3エレ Canary Jail Umbrella(CJU) 2段スタック アンテナ

なんとなく、ループアンテナを検索していると、マジックアンテナと呼ばれる、CJUアンテナの画像が目に付きました。日本でも7M2MZO OM の製作記事があります。特に興味を持ったのは、垂直2段スタックの構成でした。 430MHzのアンテナを作ろうと思ったのですが、手持ちの材料と、製作時間を考えると、1090MHz用になってしまいまし…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

100均 室内アンテナ (10月19日加筆)

しばらくの間、外にアンテナを出せない。そこで、室内アンテナを作ってみました。材料の基本は、ダイソーの指し棒です(短いロッドアンテナです)。長さは13から64cmです。胸クリップを外すと、M5のオスねじが出てきました。基板スペーサ(M3x10)に4.2mmの穴を深さ5mmまで広げて、M5のタップを立てました。差し棒とハンダ付けして出来上が…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

大型ループアンテナ ノイズ元判明

大型ループアンテナ(直径150cm)がノイズを受信していたのは感度が高くなったのが原因ではありませんでした。 小型ループアンテナの指向性を測定していた時にノイズの存在に気付きました。元凶は、ビル建設用の超大型クレーン車でした。調べてみると、クローラークレーンだそうです。アームを垂直にすると、目測で60m位あります。これが2台で作業をし…
トラックバック:0
コメント:1

続きを読むread more

受信用ループアンテナ 経過

昨晩、8D-SFA(藤倉同軸ケーブル)で、直径1.5mの巨大なループアンテナを作ってみました。 結果は、3C-2Vの直径0.75mより20dB近い利得UPになりました。SA7000より室内でも受信レベルが高くなりました。 8D-SFAは、芯線が約3mmのアルミに銅メッキです。 結果は、大きすぎました。室内では家電ノイズを結構拾いま…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

受信用ループアンテナ 9月5日編集

久しぶりに、時間を作って、ループアンテナを作っていました。 水道用PVCパイプ(PV13)に、園芸用ダンポール直径5mm長さ2400mm(グラスファイバーロッド)で直径750mmの輪を作り、同軸(ありあわせの3C2V)を沿わせて、結束タイで括り付けてあります。同軸の両端には、Fコネクタが付いています。ただし、片側のコネクタは。シー…
トラックバック:0
コメント:1

続きを読むread more

懲りないプローブ検討

ちょっと時間が出来たので、以前から使いたかった、NS(TI)のLMH6702で、プローブを作ってみました。LMH6702は、電流帰還オペアンプで、20dBの利得で、70MHz以上の帯域幅が期待できます。さらに、非反転入力は、1.6pF//1.6MΩの仕様です。そこで、入力に1/5のディバイダ(800kΩ+200kΩ)入力1MΩで、800…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

BF998 DUAL GATE MOS FET ソースフォロア 8/7修正

先週に続いて、プローブのヘッド部分のFETソースフォロアの実験です。半導体のパッケージを揃える為に、SOT23に近い外形のFETを探していました。そこで、昔からTVで汎用に使われている、BF998を選びました。国内で、33円/個です(MOQ:50個)。入力容量は、パッケージが小さいので、2pF程度です。実装に注意すれば、近い特性が得られ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

エミッタフォロアの実験 2SC5064Y

自作FETプローブの予備実験として、トランジスタのエミッタフォロア回路を検討しました。トランジスタとしては、2SC3356相当の、東芝製2SC5064Yを使ってみました。SPICEのモデルを作って、検討してみると、エミッタフォロア1段では、入力の影響を大きく受け、電流ゲインが不足するので、2段構成で作ってみました。普通であれば、PNPと…
トラックバック:0
コメント:1

続きを読むread more

FET Probe P6201 修理記録

昨日から一晩明けて、修理を開始、最初にトリマコンデンサを交換、秋葉の日米で買った、6pFのトリマを使用、1GKzは無理そうだが他に無し。半田の修正を数箇所、同軸コネクタの基板との接触片を清掃し、手持ちの測定器と発振器を使って調整する。低周波側がLM308H、高周波側は、プローブヘッドのFET+Trのバッファ、これを、出力アンプでレベルと…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

FET Probe P6201 購入の顛末

FETプローブの設計をしながら、リファレンスとなるプローブが欲しくなって、P6201を入手した。ジャンクなので、動けばラッキーだった。入手してから、とりあえず動作を確かめる為に、オシロスコープに接続して、方形波の応答を確認すると、1Vp-pの信号が、0.9Vp-p程度となる、さらに、方形波のエッジに、グリッジが振幅の数倍も出ている。おか…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

FET Probe(OPA653)もどきの製作273MHz (-3dB) 7月5日修正

1kΩ以上のフィルタ特性を測定するのに、2SK241を2個使ったFETプローブを使っています。秋月の変換基板が案外特性が良かったので、世界最高速のFET入力電圧帰還オペアンプで、FETプローブを作ってみました。 回路図は 最初は、OPA659を使うつもりでしたが、変換基板(SOT23、オペアンプ専用)に抵抗を載せると、周波数…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

BGA2866 23dB 1.5GHz広帯域プリアンプの製作 その3

ケースに入れてみました。内部の同軸ケーブルには、フェライトコア(FB-801)をそれぞれ挿入してあります。基板のGND接続は、入力端子付近で1点接地してみました。 最終的な特性は、入力を、-50dBm、-40dBm、-30dBmで取り込んで、HP-GLを編集して重ね合わせてみました。 アンリツの定番プリアンプMH648Aには…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

BGA2866 23dB 1.5GHz広帯域プリアンプの製作 その2

プリアンプを作り直してみました。といっても、ベース基板を取替えて、出力を同軸ケーブルに替えただけです。 変更前の周波数特性は、2200MHZまでで 作り直してみると とりあえず、演算機能を使えば、フィルターの周波数特性が測定できる範囲になりました。全体で、10dBの変動範囲に入っています。これをハモンド社のアルミダイキ…
トラックバック:0
コメント:1

続きを読むread more

BGA2866 23dB 1.5GHz広帯域プリアンプの製作 6月14日 編集

今日は、スペアナのS/Nを稼ぐ為の、広帯域プリアンプの製作です。TT@北海道さまのプリアンプを作ってみて、NXPの広帯域プリアンプが使い易かったので、同じシリーズの中から、ちょっと高出力の、BGA2866を選んでみました。 とりあえず、特性を見たいので、秋月の、SOT-23(0.95ピッチ)OPアンプ専用変換基板に、無理やり取り付…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

フランクリン発振回路

以前から、自作LCメータを使って来ましたが、測定レンジと精度に疑問がありました。そこで、発振回路に使っている、フランクリン発振回路について見直してみました。実験した回路は 現在使っているのは、PIC内蔵のコンパレータです。実験したのは、LM311コンパレータと、74HCU04インバータの2種類です。 コンデンサとして、フィルムコ…
トラックバック:0
コメント:1

続きを読むread more

サトー電気殿の古いコイルボビン 備忘録

ちょっとしたフィルターを作りたくて、二日間、コイルを巻いていました。ところが、コイルをシールドしないと必要な性能が得られませんでした。在庫部品を見ると、FCZコイルと、サトー電気のコアつきボビンが出てきました。 FCZコイルは、データシートを持っているのですが、サトー電気のボビンは、古くて、コアの特性が判りません。 脱線して、今日の…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

未完成 BCLプリセレクターの設計と製作 その1 失敗偏

トランジスタ技術(2014年12月号)を読んでいたら、同調型バンドパスフィルタの記事を、見ました。そこで、手持ちの部品で作ってみました。未完成品の外観は: 設計仕様は、Q=30、同調周波数範囲525kHzから950kHz、フィルターの-3dBエッジから30kHz離れると-30dB以上減衰、通過帯域リップル3dB、挿入損失は10dB以下…
トラックバック:0
コメント:1

続きを読むread more

マイクロストリップライン バンドパスフィルタの実験 その4

今日は、前回の同軸ケーブルの直接結合型バンドパスフィルターです。とりあえず、127MHz中心にバンド幅が10MHz以下の特性を手持ち部品で作ります。外観は、汚いですが。 回路図で見ると フィルタの仕様は、中心周波数127MHz、挿入損失3dB以下、-3dB帯域幅10MHz以下 設計前に、簡易計算をして、負荷Q15前後、結合コンデン…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

マイクロストリップライン バンドパスフィルタの実験 その3

やっと閑になりそう、先日からSonnetLiteの入門資料を読んで、とりあえず、午前中に計算、シミュレーション、試作まで行ってみた。 これがSonnetLiteの描画画面、3極のインターデジタルフィルターです。当然、ADS-B用を狙って、1090MHzです。広帯域の特性は 拡大すると(黒い線は、TT@北海道さまのSAWフィルターの実…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

マイクロストリップライン バンドパスフィルタの実験 その2

今回は、同軸ケーブルのバンドパスフィルタの実験です。フジクラの1.5D-QEVを共振器として扱います。実験基板の様子は 峡帯域マイクロストリップラインのバンドパスフィルタを検討してみたが、ストリップラインにタップから給電すると、挿入損失が小さくならない事が解りました。高周波シミュレータSonet無料版で検討すると、給電点に接続した…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

マイクロストリップライン バンドパスフィルタの実験 その1

忙しさがピークになったので、少し息抜き、予定は2時間、そこで、バンドパスフィルターの実験をしてみました。以前にも掲載したのですが、全体的な特徴を再確認したくなりました。これから、少しずつ発展させて、目標のBPFの設計に持込みたいと思います。最初に実物から、手近の材料で即席です。汚い外観ですが、一応、計算とSPICEでのシミュレーションは…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

マルチメーター校正用ツールの作成

前回は、マルチメーターの校正用抵抗の不具合が見つかりました。そこで、ツールを再度作り直すことにしました。最初に、校正基準電圧源からです。 従来の基準電源です。電池006P(7.5V以上)から、TL431で、6.123V位にして、LM4040AIZの5V、2.5Vをシリーズ接続で出力します。初期精度は、0.1%、温度特性は、100p…
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more

測定器の校正

毎年、この時期に、手持ち測定器の動作確認をしています。今年は、基準としている抵抗が劣化してしまって困ってしまいました。この10年位は問題が無かったのですが、保管が悪かったのでしょうか? 私の、測定用、基準抵抗は、ダイソーのブリキ缶に入れたでっち上げ品です。 特別な抵抗では無く、普通の酸化金属皮膜抵抗を集めたものです。ただし、この…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

DVB-TDAB+FM USB認識不具合について

DVB-TDAB+FMのドングルを使っていると、時々認識しない場合がります。 その内、幾つかの原因について検討してみます。 1.USBコネクタの接触不良  USBコネクタには、様々な品質の物が流通しているようです。見た目は金メッキなのですが、長期間使用していると、コンタクトの表面が黒っぽくなるような粗悪な物もあります。特に、屋…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

FB801-43 伝送線路トランスの周波数特性

明日で、連休も終わります。 部屋の片付けをしていると、FB-801のフェライトビーズが出てきました。今まで、トロイダル・コア活用百科を読んで理解したつもりだったのですが、ぐぐって見ても、実際の特性の測定結果が見つかりません。低い周波数では、#75(#77)を、200MHz以下は、#43で、伝送線路トランスや、インピーダンス変換トランス…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

DVB-TDAB+FM 発振周波数調整 RTL2832U+R820T その2

新しいドングルを入手しました。 動作させたところ、発振周波数が、+67ppmずれていました。 修正用のコンデンサをざっと計算すると、5pF位を追加すればなんとかなりそうです。 手持ちのコンデンサから、12pFと8pFを選びました。何故、10pF2個にならないかと言うと、1pFから12pFまでを同じビニール袋に入れてあるので、老…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

R820T LNAの動作 その2

昨日の測定データを今日も整理しています。 測定は、一度に行いますが、後からデータをグラフ化して見ると、今まで疑問に思っていた事が突然のように理解できたような気分になります。 R820Tのブロック図は(昨日よりも範囲を広げています)RTL2832Uから制御されるR820TのIF出力のゲイン制御はこのように動作することになっています。R…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ノッチフィルターはダメでした。 RTL-SDR

少しずつ、実験を重ねてきましたが、市販のインダクタでは、狙った特性が出せません。 基本のバンドパスフィルターは これに、ノッチを入れると バンドパスフィルターは効果がありますが、ノッチを入れても、-10dBやー20dB位では、まったく効果がありません。他の方法を考えます。(小休止) 今は、同調型ループアンテナ同調用のポリバリ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

アキシャルインダクタのQ測定

今まで、アキシャルインダクタは、特性が悪いと思っていました。 例えば、秋月電子通商で販売している、AL0510の470uHは、メーカーのデータシートでは: 796KHzでQ=60以上が仕様です。ところが、高いQを必要とするような用途に採用してもなかなか良い性能を示す事がありました。 そこで、今回は、急遽、Qメーター、FETプローブ、…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more